宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
令和七年七月の供用開始に向け、引き続き着実な事業の推進に努力をしていただきたいと要望がありました。 提案された議案七件につきましては、慎重審議の結果、原案のとおり可決、認定、同意されました。 なお、一般質問はありませんでした。
令和七年七月の供用開始に向け、引き続き着実な事業の推進に努力をしていただきたいと要望がありました。 提案された議案七件につきましては、慎重審議の結果、原案のとおり可決、認定、同意されました。 なお、一般質問はありませんでした。
次に、第4款 衛生費、第2項 清掃費、第1目 ごみ処理費及び第3目 リサイクル推進費について、資源回収推進団体と各小学校区に設置している古紙エコステーションでは、同じ紙類を回収しているようだが、資源回収に関する事業の実施経過は、との質疑に対し、古紙エコステーションについては、市民から、各校区にいつでも古紙を持っていける場所があれば、という声があり始まったもので、今年の8月から公共施設に回収ステーション
────── 〇欠席議員( 0名) ────────────────── 〇説明のため出席した者 市長 川 野 幸 男 君 副市長 飯 沼 克 行 君 総務課長(兼) 契約検査室長 石 堂 克 己 君 経営政策課長 石 井 達 紀 君 税務課長 今 泉 克 敏 君 健康推進課長
そこで、これからは、これまでの薄利多売をやめ、厚利少売路線を推進し、付加価値すなわちGDPを増やす観光への転換が必要だと言っています。 その中で、ニーズがあるのは、個人客の長期滞在、名所よりも疑似住民として暮らせる場が重要であり、それには公共交通と地域の文化が重要になるとも言っていました。
国や自治体が保有している情報をビッグデータとして放出させ流通させるために、既に官民データ活用推進基本法が二〇一六年に制定され、そこでは官民データという概念で、官と民相互の間でデータが活用されるべきだといった考え方が採用されています。 情報連携についても、民間事業者が事業を展開・拡大するためには、巨大データフォルダである国や自治体の情報システムとの連携が必要となります。
市長 川野文敏君 副市長 清水 豊君 総務企画統括 教育長 下田 博君 玉ノ井浩司君 理事 総務課長 小野律雄君 財政課長 平山元彦君 まちづくり 税務課長 河面邦弘君 河室晃明君 推進課長
一 君教育総務課長……梶 原 美 樹 君 山香病院事務長…宇都宮 健 士 君社会教育課長……工 藤 正 行 君 文化・スポーツ振興課長……………………………………………後 藤 方 彦 君医療介護連携課長……………………………………………………小 俣 玲 子 君福祉事務所長……秋 吉 知 子 君 人権啓発・部落差別解消推進課長
─ 〇欠席議員(な し) ────────────────── 〇説明のため出席した者 市長 川 野 幸 男 君 副市長 飯 沼 克 行 君 総務課長(兼) 契約検査室長 石 堂 克 己 君 総務課主幹 濱 田 信 一 君 経営政策課長 石 井 達 紀 君 商工観光・定住推進課長
地球温暖化対策の推進の施策として、地球に優しい製品活用や温室効果ガス排出抑制の推進を掲げ、エネルギー利用に起因した二酸化炭素排出を削減するため、太陽光発電など自然エネルギーの利用やバイオマスなど地球に優しいエコエネルギーの利用を促進し、公共施設で発生したエネルギー資源の有効利用を推進していくことを明記しています。
続きまして、委託内容につきましては、不法投棄の監視及び不法登記廃棄物の収集、運搬のほか、中津市内の美化推進や分別収集などに係る啓発、指導を行う内容になっています。 委託先につきましては、公益財団法人中津シルバー人材センターに現在委託しているところでございます。 ○議長(中西伸之) 三上議員。
○議長(衞藤竜哉君) 河室まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 先ほど申し上げました自転車競技団体との経緯でございますが、今回募集要項にあります豊後大野市サイクリングハブ施設管理運営業務仕様書において、市との連絡調整項目として、自転車関係団体と協力して自転車の活用の推進に努めると明記しております。 続きまして、指定管理者の選定についてでございます。
実施主体は、NHK朝ドラ「南一郎平」誘致推進協議会を母体とした実行委員会で、市は事務局として主に運営面の支援を担ってまいりました。 当日のアンケートでは、「大変感動した」「期待以上の出来であった」「時間を忘れて見入った」などの賛辞をいただいており、「南一郎平」の検証や朝ドラ誘致推進などの観点から、大きな成果があったと認識いたしております。
今年4月より、児童・生徒等の尊厳を保持するために、教育職員等による児童・生徒性暴力等の防止等に関する施策を推進するという法律が強化をされたというお話を受けました。この概要についてお聞かせ願います。 ○議長(藤本治郎君) 真砂学校教育課長。
清川町におきましては、大分大学の減災・復興デザイン教育研究センターの防災コーディネーターの方や市の防災アドバイザー、それから市の防災危機管理室等々の方に協力をいただいて、学校での防災教育を推進的に進めているというところであります。
農林水産省の事業に農地等活用推進事業というのがありまして、これは荒れた農地を元に戻すことに対する支援の制度となっています。 ○議長(中西伸之) 角議員。 ◆15番(角祥臣) 稲作の農家の耕地面積の推移についてお尋ねをいたします。 ○議長(中西伸之) 商工農林水産部長。
行財政経営 総務課長 後 藤 優 課長 岩 男 博 文 総合政策課 子育て支援 長 本 浪 亮 課長 西 田 洋 子 学校教育課 農政課長 久 保 嘉 久 長 都 昌 子 学校給食課 まちづくり 長 新 納 孝 明 推進課長
◯議長(衛藤博幸君)まちづくり推進課長。 ◯まちづくり推進課長(時枝直美さん)まちづくり推進課長の時枝でございます。若山議員の再質問にお答えいたします。
)推進計画【第2.0版】などが策定され、政府の取組と歩調を合わせ、地方自治体もデジタル化の取組を推進することとなっております。
この新エネルギービジョンは、本市におけるエネルギー政策推進のための方向性を示す計画であり、具体的には、太陽光、水力、バイオマス等の再生可能エネルギー導入についての方向性、省エネルギーの取組の推進、エネルギー・環境教育の推進、高速情報通信網の有効活用、分散型エネルギーシステムの構築などを示しており、これらを達成することで、エネルギーの地産地消による地域振興及び住民サービスの向上を図り、地方創生を目指して
◆14番(林秀明) ウイズコロナでの不滅の福澤プロジェクト推進ですが、福澤先生の卒業式は待ってくれません。これまでに魅力的事業や情報発信はしっかり努力されたと思います。今後、さらに誘客につながる斬新な「中津やるねえ」の取組みはありますか、部長。 ○副議長(大塚正俊) 企画観光部長。